Alexa Skillでのマネタイズ方法まとめ

Amazon Alexaの本国アメリカではAlexa Skillのマネタイズ方法がすでに幾つか用意されています。
Amazon Echoが発売された日本でもいずれは同じように用意される可能性が高いと考えられますので、ここで紹介させてください。

Alexa Developer Rewards

Alexa SkillにはAlexa Developer Rewardsという報酬プログラムが用意されています。
これはカテゴリ内?でもっとも高いカスタマーエンゲージメントを記録したSkillにAmazonが報酬を支払うというものです。
対象のカテゴリは以下になります。

 ・Education & Reference
 ・Food & Drink
 ・Games, Trivia & Accessories
 ・Health & Fitness
 ・Lifestyle
 ・Music & Audio
 ・Productivity 

カスタマーエンゲージメントとやらはAmazonがSkillの使用者数や使用時間、レーティングなどから総合的に判断します。また、払われる報酬の額もAmazonが決めます。
対象者にはAmazonから毎月メールで通知が来る仕組みになっているそうです。

現在はアメリカ、イギリス、ドイツのSkillのみが対象となっていますが、2018年にはカナダ、インドそして日本が対象となる予定です!

Skill内での追加コンテンツ販売

Skill内で追加コンテンツを販売することができます。販売方式は買い切り、もしくはサブスクリプションが可能です。
たとえばJeopardy!というクイズ番組のSkillでは$1.99を毎月支払うことで、毎日提供されるクイズの数が2倍になります。

また、Amazon Prime会員に対してのディスカウント設定などもできるようになるそうです。
Jeopardy!もPrime会員だとサブスクリプションが無料になっています。

既存のビジネスとの連携

すでにあるビジネスとアカウントリンキングなどを使用することで連携し、お金を得ることもできます。
例えばピザを注文できるようにしたり、タクシーを呼んだりといった感じです。

Amazon Pay

先日行われたre:InventでAlexa Skill内での支払いにAmazon Payが使用できるようになると発表されました。
Amazonアカウントのみでの支払いが可能になるので、音声で購買することが非常に楽になりそうです。
上記の追加コンテンツ販売や既存のビジネスとの連携にも非常に追い風となりそうです。

すでにTGI Friday’sがAmazon Payでのオーダーを可能としていたり、映画のチケットがAmazon Payで購入できるSkillもすぐリリースされるそうです。

寄附

マネタイズといってはいけないかもしれませんが、Skillを通じての寄附がもうすぐ出来るようになるとのことです。
Amazon Payを使用しての寄附になります。

マネタイズ方法がさらに追加されましたら、順次更新していこうと思います!
日本でも色々できるようになるとうれしいですね