Alexa Skill Blueprintsでプライベートなスキルを10分で作ってみた

4月19日にAmazonからAlexa Skill Blueprintsが発表されました。
自分や家族だけのためのプライベートなスキルを、コードを書かずにすごく簡単に作れてしまう機能のようです。残念ながらまだ日本語版はなさそうですが、とりあえずどれだけ簡単かに作れるかを試してみました。

1. テンプレートを選ぶ

まず、Blueprintsのサイトに行ってみます。

いきなりたくさんメニューが出てきましたね。Blueprintsはテンプレートが20以上用意されていてその中から作りたいものを選ぶスタイルとなっています。今回はこのごろネガティブになりがちな自分をAlexaに鼓舞してもらうために、ただひたすらAlexaがアゲアゲしてくれる「Compliments」を選択してみました。

2. スキルを作る

テンプレートのページに行きますとサンプルが聞けたり、作り方が書いてあったりします。作りたい場合は「Make Your Own」ボタンを押します。

次にスキルが喋ってくれる文章を登録する画面が表示されます。あらかじめサンプルが登録されています。

まだアルファベットでしか登録できないのですが、日本語で褒めてほしかったので、無理やりこんな感じにしてみました。登録が終わったら「Next: Name」ボタンをクリックします。

次にスキル名を登録します。入力後、「Next: Create SKill」ボタンをクリックすると、Amazonさんがスキルを作り始めます。数分待つともうスキルができてしまいます。作成完了までだいたい10分でしたが、設定だけだと5分もかかりませんね。

作ったスキルをEcho Showで実行してみました。設定したとおりに私を褒めてくれます。ちょっと元気になりました。

まとめ

Alexa Skill Blueprintsはプライベートかつ定型化されたスキルならばとても簡単に作れてしまいます。Actions on GoogleのTemplates機能に似ている印象ですが、画面で設定するだけなのでより簡単かもしれませんね。

今回は「Compliments」テンプレートで作りましたが、ほかのテンプレートも総じてシンプルなスキルを作るためのものでした。ある程度複雑なものは今まで通りLambdaなどでプログラムを実装する必要がありそうです。

本当にサクッと作れるので、日本語でも作れるようになりましたら、ぜひ皆さんトライしてみてください!